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多忙な営業マンへ贈る 成約率アップの見積り提出術。

「相見積もり」この言葉を聞いて辟易とするのは、製造業側の営業マンだけではないと思います。きっと相見積もりを取らなくてはいけないシーンに直面している企画者にとっても、辟易とする単語かと思います。

相見積もりということは、他にもライバルが多くいるということになります。
そのライバルに差を付ける為に、商品力といった部分以外で競争力を付け、成約率が伸びたらとてもうれしいですよね。

働き方改革推進により、労働時間は短くなりますが成果はこれまで以上のものを求められ、ほとほとお疲れであろう現代のビジネスパーソンへ、見積出しで最も大切にしていただきたいポイントを紹介させていただきます。

目次[非表示]

    1. 0.1.相見積もりとは
    2. 0.2.相見積もりのメリット
    3. 0.3.相見積もりのデメリット
    4. 0.4.相見積もりをしないメリット
    5. 0.5.相見積もりをしないデメリット
    6. 0.6.まとめ


相見積もりとは

「相見積もり」とは、複数の業者に同じ条件で見積書を提出してもらい、価格や諸条件を比較することをいいます。相見積もりをとることで、業者による価格差や納期の違いなどを確認できるため、よりよい条件で契約をすることができます。 ビジネスで作業や品物を発注する際には、相見積もりをとることは基本の業務の一つと言えます。


相見積もりが必要になるのは、下記の様なシーンが多いと思います。

・これまでにない商品の企画が持ち上がり費用感を知りたい時。
・既存の取引がある業者から乗り換えを検討している時。

このように、まったく見当も付かない商品の企画時や、なんらかの理由で業者の乗り換えが必要な時と、タスク的には少し重たい場合になります。
では、この相見積もりですが具体的にどういったメリット・デメリットがあるでしょうか。


相見積もりのメリット


・調べれば調べる程、安く製作できる可能性が高まる。
・様々な業者とのパイプができ、商材の知見が深まる。


相見積もりのデメリット

・複数の業者へ見積もりを取るので、時間がかなりかかる。
・広告であがってきているサイトなども多く、信用できるかの判断が難しい。
・様々な会社へメールアドレス等の情報が知られてしまう為、不要なメルマガやアポ取りの連絡がくる。

デメリットの「複数の業者へ見積もりを取るので、時間がかなりかかる」について少し掘り下げたいと思います。

現代ではネットで業者を探すことが主流となっておりますが、表記されている価格はあくまでネット価格。実際に発注する際は、どの程度この金額よりも安い値段でできるのか。
ここが一番知りたいポイントだと思います。その為、相見積もりを取る場合どうしても業者へTEL・MAILなどで連絡を入れなくてはならなくネットサーフィンだけで事足りるというケースは少ないと思われます。

相見積もりを取る際に、連絡を入れる業者数の平均は6社~8社(※弊社調べ)と言われております。提出資料は、2~3社が相場ですが思うような返答がいただけないケースも多くあり、大事な案件であればあるほど連絡を入れる数が増える傾向にあります。

1社平均、15~20分時間がかかるので、2時間程度の時間がかかることになります。
また各社の見積もりが出そろわないと案件が進まなかったりということもあり、
相見積をすることで案件の進行自体は3日程度のロスがでるのが一般的であることが弊社の調べでわかってきております。

では、相見積もりをしない場合のメリット・デメリットはどういったことがあげられるでしょうか。

相見積もりをしないメリット


依頼をしてからのやり取りが一本化され、不要なやり取りが無くなる。
担当者と密にやり取りができる為、関係性が構築しやすい。


相見積もりをしないデメリット

高い単価で出されている可能性もあり、利益率が悪くなる可能性がある。
見積もり返信のレスが遅い(無い)と、そこから他社を探し始めることになり、全体のスケジュールが遅くなってしまう。
様々な意見を聞くことができず、知見が深まりにくい場合がある。


これらのメリット・デメリットの前に見積もり出しが無駄になってしまうケースがありますよね。
そう、他社様へ案件を取られ(流れ)てしまうことです。

弊社とお付き合いのある版元・代理店様に対して
「製造会社を選ぶ際に大事にするポイントは?」という質問をさせていただきました。
結果はこちらの通りです。


価格:47%、スピード:37%、担当への信頼:12%、その他:4%。
一番が価格であることは見るまでもなく、気付いた方も多くいたと思います。
しかし、スピードを重視する方も匹敵する程多いという結果がでました。

また、担当への信頼はどういった事から生まれますか?という質問に対して
「レスポンスの速さ」と、これも速さを求める方が多くいらっしゃり、中には、「早く返信をくれた企業へ案件を依頼する」。といった方もいらっしゃいました。


まとめ

いかがでしたでしょうか。価格も重要ですが、スピードといったことも改めて意識してみると
成約率などがグッと上がるかもしれませんね。


商品企画をする上で最もネックになる為、スピーディーに行わなければいけない「見積もり」取りという作業。大事ではあるものの、時間がかかってしまいなかなか見積書がでてこなかったり、信用できる企業かを調べたり、価格交渉をしたりと、なかなかにヘビーで面倒な作業ですよね。

リアライズでは、埼玉、新潟、静岡にグループ会社を置いており、4社合わせ160名体制で、案件のご提案・製造を行っております。多くの設備を有しており、製造のスピード、案件相談へのレスポンスの速さには自信がございます!

リアライズに見積もり取りをお任せいただくことで、空いた時間にお客様とのコミュニケーションを密に図っていただいたり、新商品の企画を立て→また見積もりの依頼をリアライズへする。
このように製造ニーズを満たすだけでなく、あなたの業務効率アップのお手伝いもさせていただきたく存じます。

どんな些細な案件でも構いません! お気軽にご相談くださいませ。


株式会社リアライズ代表、佐藤正裕のツイッター元気に更新中です。

創業からの11年で得た知見や良い仕事をし良い人生を送るためのアイデアをつぶやいています。

仕事ができる人は頭が良い人ではありません。ではどんな人か?

一緒に探していきましょう!


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