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エモすぎる! 「50,000いいね」が付いた缶バッジツイート。投稿者に聞いてみた。


【気になる人に聞いてみた! No.1-1】


4月末に「元号缶バッジ」を紹介したツイートで話題となった作家・中野さん(@nakano_17)にインタビューを行いました。レトロなデザインと、ポップでキュートなイラストの魅力や、デザイン製作のコツ。元号缶バッジの続編となる江戸・明治のデザインを実際に描いていただく過程を全3回にわたりお届けいたします。



ーー僕もTwitterでまわってきたツイートで中野さんの存在を知ったのですが、凄い反響でしたね。率直にあの時どういった心境でしたか?



中野:反響をいただけると思っていなかったのでまずは驚きました。多くの方から様々な感想のコメントを多くいただけたのが嬉しかったです!




ーー新元号が公開されたら何かやろうという考えはありましたか?



中野:改元は自分の人生の中でそう何度もあることではないと思うので、自分の中でも思い出になるような、何か記念になるものを作りたいと考えていました。



ーーそうですよね。なかなか訪れることでもないですしね。元号缶バッジシリーズは何を意識してデザインしましたか?-


中野:自分が思うその時代のイメージを意識しました。大正のモダンで洒落た空気感、昭和の長く続いた時代の錆、平成のポップで混沌としたムード、令和という新しい時代の始まりを祝う花と春の青空のイメージです。



ーー中野さんにイメージを聞いてから改めてデザインを見るとまた違った視点で見ることができて面白いですね。どのデザインも見ていてその時代を的確に捉えていて凄みがありますね。中野さんが思うレトロデザインの魅力とはどういったところでしょうか。



中野:時代が巡ることで、一般に「古い」と感じられていたデザインが「新しい懐かしさ」のようなものに変換されることがあるのが面白くて好きです。実際には自分で目にしたことがなくても、どこか「懐かしい」という感覚を生じさせるのはレトロデザインの不思議な魅力だと思います!


ーーそうなんです!僕も大正や昭和のことは写真や映像でしか見聞きしたことないんですが、どことなく懐かしい気持ちにさせられました。本当にレトロなデザインの面白さですね。ちなみに、元号シリーズで一番人気があったデザインはなんでしたか?



中野:体感ですが、平成が人気かもしれません。自分自身でも気に入っているデザインです!



ーーそうなんですね。そういえばツイッターアイコンも平成のデザインでしたね。(笑) 元号シリーズのデザインで缶バッジ以外のアイテムを作る予定はありますか?



中野:大人の方は缶バッジを使う機会が少ないということで、ステッカーなど気軽にちょっとしたところに使えるアイテムも作ってみたいです!



ーー57mmのバッジだったので、25mmで小さくしてみたら使いやすくなるかもですね。ステッカーでしたら弊社でも製作可能なので、是非ご検討ください! 【オーダーステッカーサイト】



次回は、インタビューの続きの他、デザインのコツ、おすすめのフォントなどをお送りいたします!